ハーブ教室を開業するには?必要な資格・手順・JAMHA認定教室の開設方法を解説
「ハーブを教える仕事がしたい」「自分でハーブ教室を開きたい」という夢を持つ方は増えています。
ハーブ教室の開業に法的な資格は必要ありませんが、生徒さんから信頼を得て長く続けるためには、体系的な知識と資格を持つことが大切です。
この記事では、ハーブ教室の開業に向けた具体的な流れを解説します。
ハーブ教室開業に「必須の資格」はある?
結論から言えば、ハーブ教室を開くこと自体に法的に必要な資格はありません。
ただし、JAMHA(日本メディカルハーブ協会)のハーバルセラピスト資格を取得すると、「JAMHA認定教室」として公式に認定され、ハーバルセラピスト養成コースを指導できます。
これは生徒募集時の大きな信頼の根拠になります。
JAMHA認定教室・認定校を開設するための条件
開設できる講座の範囲によって、必要な資格が異なります。
メディカルハーブ検定認定教室を開設する場合
- 必須資格:ハーバルセラピスト(HT)以上の資格を取得していること
- JAMHAへの認定教室新規開講申請・承認
- JAMHA会員であること
ハーブ&ライフ検定認定教室を開設する場合
以下のいずれかの資格の組み合わせが必要です。
- ハーブ&ライフコーディネーター(HL)+ メディカルハーブコーディネーター(MH)の両方
- ハーブ&ライフコーディネーター(HL)+ ハーバルセラピスト(HT)の両方
ハーバルセラピスト講座を指導できる認定校の講師になる場合
- 必須資格:シニアハーバルセラピスト(SHT)の取得
- 植物化学科の修了・基礎医学領域の修了(追加要件)
- 認定校への講師登録
認定教室になると、ハーバルセラピスト受験資格を付与できる講座を開講でき、生徒さんが資格を取得する道筋を作れます。
「ただのハーブ教室」と「JAMHA認定教室」では募集できる生徒層が大きく異なります。
ハーブ講師・教室開業までのステップ
- メディカルハーブ検定から学び始める
まず入門資格でハーブの基礎知識を習得。
スクール選びはここが最初の重要な分岐点です。 - JAMHA認定校でハーバルセラピスト講座を受講
認定校での受講が受験資格に必須。
少人数制の認定校を選ぶと指導の質が高く、自身の講師力も高まります。 - ハーバルセラピスト試験に合格
年2回(5月・11月)の試験を受験。
合格後はJAMHA会員申請・研修を修了して正式認定。 - JAMHA認定教室を申請
所定の条件を満たしてJAMHAに認定教室申請。
審査通過後、認定教室として活動開始。 - ハーブ教室を開設し、生徒の募集をしてハーブ教室開業です!
ヴィーナースの願いとは
ヴィーナースが受講生のみなさんに願っていること、それは当校で学んだ方々が医療・介護・美容・教育など、さまざまな分野でハーバリストとして活躍していただくことです。
その中には「将来ハーブ講師になりたい」「自分のハーブ教室を開きたい」という夢をお持ちの方も、きっと多くいらっしゃると思います。
ただ、いざその夢に向かって動こうとすると、「何から始めればいいのかわからない」「どうやって生徒さんを集めるの?」と、なかなか一歩が踏み出せないこともあるかもしれません。
ヴィーナースは少人数制スクールです。
手取り足取りの全面サポートはお約束できませんが、ひとりひとりの状況に向き合いながら相談に乗ることはできます。
大きなスクールにはできない、少人数制だからこそできる関わり方を大切にしていきたい——それがヴィーナースの持ち味だと思っています。
「いつか自分のハーブ教室を開きたい」という思いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
